バンカラ 初体験☆

こんにちは! 星野陽子です(自己紹介)。

え? バンカラ知らないの?

バンカラとは生バンドの演奏でカラオケが歌えるお店なんです。

実は、私も堀江貴文さんの『多動力』という本で、つい最近知りました。

この本の中で堀江さんの、ある一週間が書かれていたのですが、海外を含むいろいろな所に行き、様々な活動をしてました。遊んでいたり、おいしいものを食べていたり、そして、「バンカラ」になんと4度も行っていました!

俄然興味が湧いて、友人と銀座のBANXKARA ZONE-GZというお店に行ってみました。

バンカラのシステム

いや、ドキドキする。でも大丈夫です。受付のお兄さんは親切に料金やシステムを説明してくれました。初めての利用だと身分証明書の提示を求められます。

オープンと同時に入ったので一番乗り。入っていくと聞き覚えのあるメロディーを演奏してくれました。あ、これ、ミュージックステーションでミュージシャンが入ってくるときに流れる曲かも?

足を踏み入れたらシンガーになった気分です♪♪

バンカラでの歌い方

普通のカラオケ(DAM)のように、選曲をします。キーも普通のカラオケ同様に変えられます。そして普通のカラオケのように画面に画像と歌詞がでるので、それを見ながら歌います。普通のカラオケと違うのは、他のお客さんを目の前にして、生バンドを後ろにして、カラオケの音楽とバンドの演奏がある中、歌うということです。

私は歌わない!と固く決めていたのですが、友人と一緒に2曲歌ってしまいました(汗)。日曜日の夜ということで他にお客さんがいなくて、友人がステージに立つとバンド4人と友人で5対1みたいな感じで、それも割とプレッシャーだったのです(笑)。へたな歌でしたが、スタッフがスモークを出してくれたり、拍手してくれたり、盛り上げてくれます。みんなとっても優しくって、おかげさまで楽しく過ごせました。

トイレの内装もかわいい♡

受付の横の壁にサインがいくつかありました。下のサインは堀江貴文さんのだそうです。

楽しかった☆ ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

著者。特許翻訳者。ユダヤ人富豪の義父に学び、自らも7億円の不動産資産を築いた不動産投資家という顔も持つ。 東京都出身。外資系メーカー、シティバンク勤務を経て、イスラエル国籍のユダヤ人と結婚。子ども二人に恵まれるも離婚。在宅で翻訳の仕事をフリーランスとしてしながら、シングルマザーとして子ども達を育てた。東欧からの移民の子で、14歳から働き、資産ゼロから財産を築いたユダヤ人の義父からは不動産投資を学び、投資物件(7億円)などの資産を築いた。著書に『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金銀銅の法則50』『ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣』『貧困OLから資産6億をつかんだ金持ち母さんの方法』『お金の不安から自由になって幸せな女になる』がある。