【徳島二泊三日の旅】祖谷(いや)のかずら橋

こんにちは! 星野陽子です(自己紹介)。

大歩危峡を見てから、10時01分のバスを待っていると、運転手さんが「寒いでしょうからバスの中に入っていてください」と言ってバスの中に入れてくれました。この辺りの人たちは優しいなぁ。

「かずら橋夢舞台」という停留所に10時35分に到着しました。

物産館を抜けて少し歩くと、祖谷のかずら橋が見えてきました。

ワクワク!

高所恐怖症の人にはつらそう……。

私は旅行でもヒールの高い靴を履いていますが、今回だけはこの橋を渡るためにペタンコの靴を履いてきました。

祖谷のかずら橋(国指定重要有形民俗文化財)(いやのかずらばし)日本三大奇橋

琵琶の滝

お腹が空いていたら、でこまわしを食べてみたかったです。

物産館

かずら橋夢舞台

再び11時13分のバスに乘って、11時36分に大歩危駅前で降りました。
電車は12時05分に来るので、ここで何かを食べるには時間が足りないかも……。

大歩危駅

 

大歩危駅から電車に乗って、徳島駅に向かいます。 
徳島二泊三日の旅

1日目:羽田空港→徳島阿波踊り空港→大歩危駅に移動
2日目:大歩危峡
          祖谷(いや)のかずら橋 ←ここ
          阿波池田うだつの家・たばこ資料館 
          霊山寺と徳島ラーメン「麺王」と徳島眉山天神社
3日目:セルフうどん「やま」と渦の道
     大塚国際美術館 

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ABOUTこの記事をかいた人

著者。特許翻訳者。ユダヤ人富豪の義父に学び、自らも7億円の不動産資産を築いた不動産投資家という顔も持つ。 東京都出身。外資系メーカー、シティバンク勤務を経て、イスラエル国籍のユダヤ人と結婚。子ども二人に恵まれるも離婚。在宅で翻訳の仕事をフリーランスとしてしながら、シングルマザーとして子ども達を育てた。東欧からの移民の子で、14歳から働き、資産ゼロから財産を築いたユダヤ人の義父からは不動産投資を学び、投資物件(7億円)などの資産を築いた。著書に『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金銀銅の法則50』『ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣』『貧困OLから資産6億をつかんだ金持ち母さんの方法』『お金の不安から自由になって幸せな女になる』がある。