道後温泉本館

こんにちは! 星野陽子です(自己紹介)。

2023年2月、道後温泉本館を訪れました。道後温泉本館は工事中。道後温泉本館を覆っているものもアートになっています。「日本書紀」にも登場する日本最古といわれる温泉です。

15時から人力車に乗ったのですが、そのときに、整理券をもらうといいとアドバイスをいただき、もらっておきました。

18時頃に通りがかったら、男性の入浴整理券は配布終了となっていました。

近くに「飛鳥乃湯泉」があります。

歴代の皇室の方々が訪れた浴室「又新殿(ゆうしんでん)」は事前の予約が必要でした。また来る機会があれば事前予約しようと思います。

2泊3日の愛媛県(道後温泉、内子町、大洲、松山)の旅(2023年2月)

1日目
見どころいっぱい!道後温泉駅周辺
石手寺(愛媛県)Ishiteji Temple 
道後温泉本館 ← ここ
2日目
愛媛・内子町(うちこちょう)
愛媛県の大洲(大洲城、おおず赤煉瓦館、油屋、おはなはん通り)
臥龍山荘と盤泉荘
3日目
秋山兄弟生誕地
松山城 Matsuyama Castle
坂の上の雲ミュージアムと萬翠荘 Museum and Bansuisou
郷土料理やおいしいもの

ABOUTこの記事をかいた人

著者。特許翻訳者。ユダヤ人富豪の義父に学び、自らも7億円の不動産資産を築いた不動産投資家という顔も持つ。 東京都出身。外資系メーカー、シティバンク勤務を経て、イスラエル国籍のユダヤ人と結婚。子ども二人に恵まれるも離婚。在宅で翻訳の仕事をフリーランスとしてしながら、シングルマザーとして子ども達を育てた。東欧からの移民の子で、14歳から働き、資産ゼロから財産を築いたユダヤ人の義父からは不動産投資を学び、投資物件(7億円)などの資産を築いた。著書に『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金銀銅の法則50』『ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣』『貧困OLから資産6億をつかんだ金持ち母さんの方法』『お金の不安から自由になって幸せな女になる』がある。