防府天満宮 Hofu Tenmangu Shrine

防府天満宮(ほうふてんまんぐう)Hofu Tenmangu Shrine

防府天満宮は北野天満宮(京都)、太宰府天満宮(福岡)と並んで日本三大天満宮(または日本三天神)に数えられています。境内は梅の名所として知られています。

菅原道真公が九州太宰府に左遷されるときに立ち寄ったのが縁で、亡くなった翌年の904年に、道真公の魂を慰めるために防府天満宮は創建されました。防府天満宮は最初に創建された天神さまです。

予定を詰め込んだため、参道を歩かず、階段を上らず、タクシーで上まで来てしまいました。


「扶桑菅廟最初」日本で最初に創建された天満宮という意味だそうです。

アクセス
山口県防府市松崎町14-1
JR防府駅から徒歩約20分
山陽自動車道防府東ICより約3.5km

 

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ABOUTこの記事をかいた人

著者。特許翻訳者。ユダヤ人富豪の義父に学び、自らも7億円の不動産資産を築いた不動産投資家という顔も持つ。 東京都出身。外資系メーカー、シティバンク勤務を経て、イスラエル国籍のユダヤ人と結婚。子ども二人に恵まれるも離婚。在宅で翻訳の仕事をフリーランスとしてしながら、シングルマザーとして子ども達を育てた。東欧からの移民の子で、14歳から働き、資産ゼロから財産を築いたユダヤ人の義父からは不動産投資を学び、投資物件(7億円)などの資産を築いた。著書に『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金銀銅の法則50』『ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣』『貧困OLから資産6億をつかんだ金持ち母さんの方法』『お金の不安から自由になって幸せな女になる』がある。