自宅は賃貸か持ち家か

自宅は賃貸か持ち家か

「自宅は賃貸か持ち家か」というのは、普遍的なテーマで、よく議論になるため、どちらがいいのか決着をつけたがる人が多いようですね。

でもどちらがいいのかは人によって違います。不動産投資手法も様々あり、いろいろな人がおすすめの手法をお持ちですが、私は人それぞれだといつも言っています。

なぜなら保有資産、リスク許容度、年齢、家族構成、家族資産、どういう暮らしをしたいのか、どんな人生にしたいかなど、ひとによって違うので、どの手法が一番良いのかは一概に言えないからです。

某ネットメディアで賃貸か持ち家かについて書かれていました。その記事では、堀江貴文氏はそもそもホテル住まいなので「賃貸とか持ち家とか意味がわからない」としています。

経済評論家の山崎元氏は、「転職の可能性がある会社員は『職住近接』の方が効率がいいし『地位財(家)の競争から意図的に降りる』という決断をすると生活が自由になる」とおっしゃっており、賃貸派の立場でした。

星野リゾートの代表取締役社長である星野佳路氏は「家を持つ」ことには、家を「自由」にいじることができる楽しさがあるとのことで肯定的に考えておられます。ただし、都心で家を買うには不動産が高すぎるので平日は賃貸に住み、週末に持ち家のある地方で過ごす、という意見でした。

それぞれ興味深い考えですが、お金が十分にある人たちの考えかと思います。ほとんどの人たちは真似できませんし、真似してしまって老後資金がなくなって苦労したら大変です。彼らに比べればはるかに庶民である私の考えも、よかったら読んでみてください。

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著者。特許翻訳者。ユダヤ人富豪の義父に学び、自らも7億円の不動産資産を築いた不動産投資家という顔も持つ。 東京都出身。外資系メーカー、シティバンク勤務を経て、イスラエル国籍のユダヤ人と結婚。子ども二人に恵まれるも離婚。在宅で翻訳の仕事をフリーランスとしてしながら、シングルマザーとして子ども達を育てた。東欧からの移民の子で、14歳から働き、資産ゼロから財産を築いたユダヤ人の義父からは不動産投資を学び、投資物件(7億円)などの資産を築いた。著書に『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金銀銅の法則50』『ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣』『貧困OLから資産6億をつかんだ金持ち母さんの方法』『お金の不安から自由になって幸せな女になる』がある。オンラインサロン「マネサロ」主宰 http://yymsalon.jp/wp/