名古屋城

こんにちは! 星野陽子です(自己紹介)。

名古屋城を訪れました。時間がなくて、ささっと見る感じでした。

東南隅櫓(とうなんすみやぐら)
本丸の南東隅に位置し、1612年(慶長17)頃に建てられた櫓。

西南隅櫓(せいなんすみやぐら)
本丸の南西隅に位置し、1612年(慶長17)頃に建てられた櫓。

加藤清正石曳きの像
天守台の石垣を造った石垣づくりの名人、加藤清正。

表二之門
1612年(慶長17)頃に完成。

天守閣が見えてきました。1612年(慶長17)に完成しましたが、1945年(昭和20)、空襲で焼失。戦後、鉄骨鉄筋コンクリート造の建造物として再建されましたが、現在は耐震化などのため閉館しています。

名古屋城本丸御殿は、徳川家康の命により1615年に建てられたのですが、1945年の空襲で天守閣とともに全焼しました。ここに建っているものは名古屋市が2009年から復元に着手したものです。


上洛殿(じょうらくでん)
1634年に三代将軍家光の上洛にあわせて増築された御成御殿(おなりごてん)。本丸御殿で最も格式の高い建物で、天井も欄間も豪華です。

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ABOUTこの記事をかいた人

著者。特許翻訳者。ユダヤ人富豪の義父に学び、自らも7億円の不動産資産を築いた不動産投資家という顔も持つ。 東京都出身。外資系メーカー、シティバンク勤務を経て、イスラエル国籍のユダヤ人と結婚。子ども二人に恵まれるも離婚。在宅で翻訳の仕事をフリーランスとしてしながら、シングルマザーとして子ども達を育てた。東欧からの移民の子で、14歳から働き、資産ゼロから財産を築いたユダヤ人の義父からは不動産投資を学び、投資物件(7億円)などの資産を築いた。著書に『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金銀銅の法則50』『ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣』『貧困OLから資産6億をつかんだ金持ち母さんの方法』『お金の不安から自由になって幸せな女になる』がある。