【京都 Kyoto】三十三間堂 The temple of Sanju-sangendo

こんにちは! 星野陽子です(自己紹介)。

三十三間堂(さんじゅうさんげんどう、正式名称は蓮華王院本堂(れんげおういうんほんどう))には、1001体の千手観音立像が安置してあります。

鎌倉時代に再建された本堂は南北約120メートルの長大なお堂で国宝に指定されています。堂内の内陣にある柱間が33あることから「三十三間堂」と通称されています。

千手観音立像には圧倒されます!

(三十三間堂のホームページには珍しく英語などの言語のページがなかったのですが、観光庁が英語での説明をしています。
https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-01697.html

観光庁、がんばっているな~。40年ぐらい前、私が英語を学んでいた頃、「外国人観光客のために街中の表記がバイリンガルになるといいのに」と思っていたことが現実になっていて嬉しく思います。)

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著者。特許翻訳者。ユダヤ人富豪の義父に学び、自らも7億円の不動産資産を築いた不動産投資家という顔も持つ。 東京都出身。外資系メーカー、シティバンク勤務を経て、イスラエル国籍のユダヤ人と結婚。子ども二人に恵まれるも離婚。在宅で翻訳の仕事をフリーランスとしてしながら、シングルマザーとして子ども達を育てた。東欧からの移民の子で、14歳から働き、資産ゼロから財産を築いたユダヤ人の義父からは不動産投資を学び、投資物件(7億円)などの資産を築いた。著書に『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金銀銅の法則50』『ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣』『貧困OLから資産6億をつかんだ金持ち母さんの方法』『お金の不安から自由になって幸せな女になる』がある。