こんにちは! 星野陽子です(自己紹介)。
瑞龍寺の場所
富山県にある、瑞龍寺(ずいりゅうじ)を訪れました。景勝地である雨晴海岸に行こうと思い、北陸新幹線の新高岡駅からのアクセスを調べているときに、徒歩15分ほどの場所にあるこのお寺を見つけたのです。
国宝なのに、それほど知られていないのは、新高岡駅ができたのが2015年で、山門、仏殿、法堂が国宝に指定されたのが1997年と、割と最近だからでしょうか。
瑞龍寺の歴史
さて、曹洞宗高岡山「瑞龍寺」は、加賀藩2代藩主前田利長公の菩提をとむらうため3代藩主利常によって1663年に造営されました。
伽藍と建造物 Garan and Buildings
伽藍は中国の寺院建築を模して建てられ、総門、山門、仏殿、法堂を一直線に配置し、左右に禅堂と大庫裏を配置し、四周が回廊で結ばれています。
総門 Somon
山門 Sanmon (国宝)
1645年に建立されましたが、火災で焼失。現在の建物は1820年の竣工。
金剛力士像 Kongo Rikishi statues
回廊
前田家・織田家の石廟 Sekibyo (stone mausoleums)
禅堂 Zendo (Zen meditation hall)
日曜日には早朝坐禅会が行われているようです。坐禅してみたかったな。
東司の守護神(トイレの神様)烏瑟沙摩明王(うすさまみょうおう)
Ususama Myoo, guardian god of the lavatory
こんなに無造作に置いてあって大丈夫なの??と少し心配になる。美しくて迫力のある明王。
仏殿 Butsuden (Buddhist hall)
法堂(はっとう)Hatto (lecture hall)
Zuiryuji temple belongs to the Soto seet of the Japanese Buddhism.
This temple was built by Toshitune Maeda 360 years ago, and it is consisted of 7 buildings, which is thought to be like a human body.
(cited from the brochure of Zuirinji)
瑞龍寺は観光客もそれほど多くなく、ゆっくりと落ち着ける心地よい場所でした。
「瑞龍寺では拝観説明をしております。僧侶、観光ボランティアが常駐いたしております。ご案内は無料です」とHPに書いてあり、説明を受けている人たちがいました。
説明を聞いてゆっくりと滞在するのもよさそうです。